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危険物取扱者乙種全類取得記(Z作戦計画) [資格]

 危険物取扱者はその名の通り、危険物を取り扱うための資格である。誰もが知っている危険物としてはガソリンがある。ガソリンに引火すると爆発するし、ニトログリセリンは衝撃を与えるだけで爆発する。黄リンは内服すると数時間で死亡する。また意外に思えるかもしれないが鉄粉は条件が整えば発火し、しかも注水すると、さらに燃え広がるという性質がある。このような危険物の性質と消火の方法を理解していなければ、惨事が拡大するので、正しい知識を身につけた取扱者を当該部署に配置する必要から、このような資格が存在するのである。

 危険物取扱者の資格のうち乙種は次の6種類がある。ちなみに甲種はこの6種類の危険物を全て扱えるが、化学系の大学を卒業するか、実務経験、または所定の条件の乙種を取得する必要があり、試験の難度も高い。また乙種を全て取得しても甲種を称することができない。
 第一類 酸化性固体 塩素酸カリウム、硝酸ナトリウムなど
 第二類 可燃性固体 赤燐、鉄粉、マグネシウムなど
 第三類 自然発火禁水性物質 黄燐、カリウム、ナトリウムなど
 第四類 引火性液体 ガソリン、ベンゼン、トルエンなど
 第五類 自己反応性物質 硝酸エステル、ニトログリセリン、ヒドロキシルアミンなど
 第六類 酸化性液体 過酸化水素水、ハロゲン化合物など
 こう並べてみると、もっとも身の回りに存在し、実際に目にするのはガソリン、ベンゼンを含む第四類だ。実際、第4類はもっとも需要があり、危険物取扱者の資格を目指す人はほとんど最初に乙四類を選ぶ。
 管理人も実はその一人で1993年に取得している。もう20年以上も前のことなので、どのような勉強したか覚えていないが、とにかく一冊の過去問集をやっただけで合格した。
 この危険物取扱者は3年に1度保安講習を義務づけられている。しかも受講義務のあるものが保安講習を怠ると免状の返納命令の対象となる。まあ実際、没収されることはないだろうが、そういう決まりになっている。この保安講習は大体は平日の3時間で、5000円近くの費用を要する。
 この資格は今勤めている会社で役に立っているわけではない。ただ会社が一部の職場で灯油を扱っているために、免状保持者に対して、講習を受けるための時間と費用を出してくれるので、その分仕事の時間が減るという特典がある。もちろん汗をかきながら仕事するよりも、涼しいところで座っているだけでいい講習の方が楽に決まっている。
 あと面倒なのは危険物取扱者の免状は10年ごとに写真の書き換えが必要で、その際、県の証紙を買ったり、申請書を簡易書留で送るとか、とても面倒なことだ。この資格に興味のある人は、取得したらそれで終わりではなく、余分な更新費用がかかることを覚えておいてほしい。
 乙4類だけで十分だった管理人が危険物全類取得に乗り出したのは、資格の取得数を増やしたいというのが、ほとんど唯一の思惑であった。
 実は乙種の場合、いずれか1種を取得してる場合、法令、物理化学、危険物の性質及び消火の方法(以下性消)の3科目のうち、法規と物理化学が免除され、試験は性消の15問だけとなる。そのため、乙種4類の合格率は30%であるのに、他の類は65%と高率となっている。しかも同じ日に3科目受験が可能であり、最短で2回の試験で全類制覇が可能なのだ。資格の数を増やすのが目的なら、これは最適な資格といえるだろう。
 早速、作戦実行を決断。2014年の春のことであった。乙種を全類取得することから、作戦名は
Z作戦計画
とした。


●教材の選択
 まずは問題集の購入だ。「危険物第12356類問題集」というのを買った。重要事項の語呂合わせが載っていて覚えやすそうだったし、解答の解説も分かりやすく、はじめから4類を取っているのが前提の編集方針となっているからだ。
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↑購入した教科書
 さっそくページを開いてみる。冒頭に載っている語呂合わせは
「イチローは燃えない」
第1類と6類はそれぞれ酸化性固体と液体である。それらは酸素が燃焼を促進するものの、それ自体は燃えない。この語呂合わせはよくできているが、その他は怪しいのが多い。例えばこのようなのがある。
「エチなアセ・水・メタ軽く、リン・塩水有毒」
意味~エチレン、アセチレン、水素、メタンは空気より軽く、リン化水素ガスと塩化水素ガスは有毒
「黄水、ジ粉、他は砂岩石」意味~黄リンの火災は水と土砂、ジエチル亜鉛は粉末消化器、その他は乾燥砂、膨張真珠岩、膨張ひる石を用いる

そもそも語呂合わせというのは、歴史の年号を覚えるのによく使われる。
794年=な(7)く(9)よ(74)ウグイス平安京(平安京遷都)
1941年=行(1)く(9)よ(4)一(1)気に真珠湾(大東亜戦争開戦)
これなら無理なく覚えられるが、前述のは語呂合わせとしてはとても覚えにくい。個人差はあるだろうが、そのまま覚えた方がましなぐらいである。
 そんなわけでこの本の語呂合わせは期待できないことがわかった。
 結果的に、勉強方法はテキストの問題をひたすら解き、何回も間違えた箇所をノートに書き出し、空き時間で覚えるという一般的なものになった。
 ところで会社員の場合、仕事から帰って夕食を取ると、急に眠気に襲われ、勉強をする気が失せることはないだろうか。年齢を重ねると確実にそうなる。したがって集中力を持って取り組める平日の勉強は2時間が限度であろう。そこで外出先の空き時間などで勉強をするための工夫が必要となってくる。
 管理人が採用したのはスマートフォンの勉強アプリの利用であった。スマホなら常時携帯しているし、荷物にもならないからだ。危険物を扱ったアプリは数多いが、無料のお試し期間を経て採用したのは、K.Joker氏作成の「りすさんシリーズ危険物乙○類問題集」だ。このアプリのいいところは、通信を行わないところと、自動的に間違えた問題と記憶し、間違えた問題、未解答の問題を優先的に出題し、効率的に記憶できることである。残念なのは全問正解したところで、リセットされてしまい、全問正解に要した問題数とか日付が残らないことだ。この機能さえあれば完璧に近いアプリである。
 1種類300円でまずは3種類購入した。
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●どの順番で受けるか
 危険物は一日に3種類まで受験できる。5つのうち、どれを選ぶかが問題だ。できるだけ早く資格を獲得したから、初回に3科目受けることにした。赤燐、マグネシウムなど可燃性固体の第二類と黄燐、ナトリウムなど自然発火禁水性物質の第三類は名前も似ているので、この二つを組み合わせる。酸化性固体の第一類と酸化性液体の第六類は酸化性という共通項があるので、これも組み合わせる。自己反応性物質の第五類は孤高の存在である。
 いろいろネット調べてみたが、定番というのはなさそうであった。そこで数字の若い順ということで、一類五類六類をまず受けることにした。危険物の数が一番多いのは一類でもっとも少ないのは六類だ。だからバランスも取れるだろうとも考えた。
 危険物取扱者はインターネットで受験申し込みができるのだが、それは単種受験に限られる。管理人のように三種類受ける場合は、申請用紙を取り寄せ、簡易書留で発送する必要がある。

●どこで受けるか
 もちろん地元和歌山での受検なら交通費もいらないし、楽なのだが、6月と10月にしか実施されない。6月は第1級海上特殊無線を受けるので無理だし、10月では先が長すぎる。危険物取扱者は、幸い、免状申請に不便はあるものの、他府県でも受験できる。7月に徳島で3種類、8月に奈良で2種類を受けることにした。

●めざせ乙156取得
 さて7月受験の日がやってきた。送られてきた受験票によると、試験地は徳島大学一般教養棟とある。徳島まではフェリーに乗り、自転車で徳島大学に向かうことにした。
 フェリー出航は5時35分。こんなに早く出なければならないのは次の8時30分発だと、試験開始まで間に合わないからだ。早朝便にありがちなガランとした船内で、アプリを立上げ最後のチェック。しかしたちまち眠くなって寝落ちした。
 朦朧とした意識の中、徳島港に着いた。ここからはグーグルマップのお世話になって徳島大学を目指す。しかしグーグルマップという奴は実走調査をしていないので、路地裏みたいな道を案内される。「本当に到着するのか」と不安になりながらも結果的に到着した。しかしまだ試験開始時間には早いので、近くのガストでモーニングを食べた。となりの男は徳島大学の学生なのか法律に関する本を読んでいる。
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↑徳島大学会場
 いよいよ試験に挑む。受験者は高校生が多いようだ。ヤル気のありそうなのもいるし、なさそうなのもいる。年輩の人は直前までテキストを開いている人が多く真剣だ。
 問題は1類から6類まで全て印刷されていて、必要なところのみ解答する仕組みだ。管理人の場合、1類、5類、6類の性消だけでいい。問題は持ち帰ることができない。
 問題を解き終えた。手応え十分とはいかなかった。比較的平易な第六類はおそらく大丈夫だろうとは思ったが、一類、五類は自信がもてない感触だった。
 問題は持ち帰れないし、問題も答えも覚えていないので自己採点もできない。そんなわけで意気揚々と感じでなく、消化不良のまま徳島を去ることになった。

●第1回結果発表
 まもなく結果がハガキで送られてきた。第1類6類が合格、第5類が不合格であった。得点も掲載されている。第1類は60点、第5類が50点、第6類が70点であった。合格点は60点だから、第一類はギリギリで踏ん張ったものの、5類はわずかに及ばずという、悔しい結果となった。実は勉強を進めていて、一番不安に感じていたのは第5類だったのだ。これについては後で詳しく述べる。
 不合格となった第五類の再挑戦は10月に大阪と決めた。
 この手の免状あるいは免許の試験は合格して終わりというわけにいかない。免状発行申請という手続きが必要だ。 今回は徳島で受験したから、発行手数料は徳島県の証紙が必要だ。当然これは和歌山県では売っていない。徳島県の消防試験センターに電話し、手数料相当分を現金書留で送れば代行してもらえるということなのでそのようにした。

●新たな勉強法
 五類はさておき、二類三類の取得に全力を上げることにした。
 この二類三類の勉強に関しても、基本的にはテキストとりすさんアプリを繰り返した。管理人はさらに効率的な勉強法を「発明」した。
 管理人はジョギングを趣味としている。その走っている時間を勉強時間に当てられないかと考えたのだ。いい方法があった。耳から覚えるのである。その方法を解説する。
 まずは、「危険物乙○類 ポイント 要点」をネット検索する。すると誰かが要点を記載しているので、それを自分で適当にピックアップして、コピペする。こうしてできあがったテキストを、読み上げソフトで音声化し、そのmp3ファイルを音楽ソフトで再生させるのである。それを聴きながら走るわけである。管理人の場合、一太郎ユーザーなので諒太というソフトを利用したが、精度を問わなければ無料でも読み上げソフトがあるだろう。
 これを何回も聞くことによって、記憶の定着を図れた。やや面倒ながらもこれは効果的だったといえるだろう。管理人は走っているときに聞いたが、クルマで運転しながらでももちろん効果があるだろう。しかしながら勉強量としてはこれだけでは不十分で、机に向かう時間は必要だ。

●めざせ乙23取得
 8月24日、試験日がやってきた。試験地は天理教の教団施設だ。駅からはかなり遠く、自動車乗り入れ禁止とは書いていない。クルマで行くことにした。
 部分開通している京奈和自動車道で約1時間。天理市に着いた。駐車場といっても正規分で足りず、未舗装の空き地に順番に置いていく。
 天理教の教団施設に入るのは初めてだ。黒い法被を着た人をたびたび見かけるし、施設内の掲示物にも宗教色を感じる。しかし、少子化で信者数が減るのが確実な中、これだけの巨大な設備を維持するのは大変だろう。
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↑奈良試験会場は天理教施設
 試験会場の教室だって、そこら辺の学校よりもずっと立派だ。少なくとも私の出身高校よりも上だと断定できる。
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↑試験があった教室
 さて、試験の手応えだが、今回は大丈夫そうだ。効果的に勉強できたこともあるが、2類3類の組み合わせは相性がよく、難易度もやや低かったように思えた。
 天理名物彩華ラーメンを食べて帰宅の途についた。
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↑彩華ラーメン
 後日送られてきた結果は2類3類とも合格だった。
 今回も奈良の消防試験センターに現金書留を送って免状を申請。それにしても書留で送り、返信封筒にも簡易書留の切手を貼らねばならない。もちろん証紙4000円も必要である。交通費だって莫迦にならない。資格取得はなかなかにお金がかかるのである。

●残るは五類のみ
 これで未取得は五類のみなった。試験日は10月だ。実は9月は大型2種免許取得に手こずっていて、かなりの時間を要していた。しかし大型2種は実技のみで学科はないので、勉強時間に支障はなかった。
 ところで五類危険物は自己反応性物質である。これは水や酸素がなくても反応するもので、もっとも分かりやすいのはダイナマイトなどの火薬である。まさに危険物中の危険物だが、それだけに一般の需要がほとんどない。求人でも「第5類取得要」なんてのは皆無である。
 危険物の名称もやたらと長い。「メチルエチルケトンパーオキサイド」、「アゾビスイソブチロニトリル」、「ジアゾジニトロフェノール」、「塩酸ヒドロキシルアミン」、「硫酸ヒドラジン」といった具合に、まるで怪獣の名前のようである。比較的知名度のあるのはダイナマイトの原料であるニトログリセリンだが、これとてニトロとついているが、ニトロ化合物ではないという怪奇さだ。
 そのような複雑怪奇な第5類だが、名前以外はそれほど複雑ではなく、1科目の受験で負担も軽く、勉強法も確立していたので、順調にメニューを消化できた。

●めざせ乙5取得
 10月4日、試験日がやってきた。試験地は大阪府池田市大阪大学である。関西人には「阪大(はんだい)」の愛称で親しまれていて、阪大生は京都大学に次ぐ学力を持つものと見なされる。
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↑大阪大学会場
 阪急石橋駅から坂を登って10数分。キャンパスに入ってからの方が時間がかかった。広い構内だ。管理人が通った大学は高校に毛が生えた程度の敷地しかなく、低い偏差値にふさわしいものであったが、この広い敷地はうらやましく思えた。これでこそ教養がはぐくまれるというものだ。
 閑話休題。試験は5類受験者のみが集められていたようであった。自信のない問題が3問ほどあったが、それが全部間違えたとしても、合格確定だ。退出時間まで何度も見直す。ほとんどの人が途中で退出していった。

●最終結果発表
 後日葉書が届いた。合格。得点70点。これで乙全類取得作戦が完了した。
 今回の免除申請も大阪府の証紙が必要なのだが、証紙は警察署で入手できるという。自宅から最も近い泉南警察署に出向くことにした。しかし警察署なら24時間対応してくれてもよさそうなものなのに、販売は平日のみというまさに役所対応だ。
 大型2種の運転免許申請で有給休暇を取った際、ついでに証紙を購入することにした。さらにその近くの郵便局で簡易書留を出して免状申請。

●乙全類完全制覇
 やがて免状が送られてきた。取得する度に免許申請したのでわずか5ヶ月で3度免状が発行された。実はこの全類取得作戦が始まる前に乙四のみで写真の書き換えをしたので、半年間で4度も免状が発行されたことになる。そのたびに返却しなければならないので、大いに無駄だが、受験地が違うのでまとめてというわけにいかないのだ。
 あらためて免状を眺めてみると
乙1類 徳島
乙2類 奈良
乙3類 奈良
乙4類 和歌山
乙5類 大阪
乙6類 徳島
とならび、なかなかに壮観だ。これは10年ごとの写真の書き換えでも変更されないから、永久に楽しむことができる。
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↑危険物取扱免状
 こうして、Z作戦計画は終了したわけだが、知識が増えただけで、別に今後役に立つわけではない。同じことをやりたいという人は止めはしないけど、常識的には乙4類だけで十分であるし、乙を何種類か取った時点で甲類を受験した方が、免状により箔がつく。乙全類取得と甲類とは扱える危険物の数は同じでも、管理者として選任されるのは甲類の方だからだ。
 ただ資格の数を増やしたい人は、それほど時間も掛けずに取得できるので、おすすめできると思う。

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TKA1127

厩戸王子さま

Z作戦計画拝読致しました。共感できる箇所多数で励みに成りました。

私は高校時代に乙種456丙を取得してから22年の歳月が過ぎた今、何の必要性もなくにわかに乙種受験を思い立ち、今年11月20日に乙種123を同時受験しました。現在12月の合否結果を心待ちにしています。

厩戸さまと同じように日中は就業しており、更に9月に第2子が誕生したばかりでイクメンさながら勉強時間の捻出に苦労しながら2ヶ月ほどテキストと向き合いました。学生時代とは違い覚えが悪く、その上眠気との戦いで途中何度も受験の意義に疑問を抱きつつ投げ出しそうになりながらも試験が終り、少しばかりの解放感を得ていたところです。

試験後もホントに意義あることだったのか?と、ふとネット検索したところ厩戸さまのページに漂着し、類い稀な共感に嬉しく思いましたのでメッセージしようと思いました。

結果はどうであれ、とかく怠惰な私にとって少しでも頑張ったことが人生の励みとなった気がして、ここに受験の意義があったのではないかと感じています。残りの人生を惰性ではなく何とか好転させるべく励んで行きたいと思います。

甚だ耳障りなメッセージで恐縮ですが、厩戸さまのご健勝と御多幸を願っております。
by TKA1127 (2016-11-23 10:38) 

umayado

TKA1127様
コメントありがとうございます。貴殿は私などよりずっと志が高いです。
私など頭の体操がわりに手の届く資格を取っているようなもので、大して深く考えてなかったです。
ただ資格に合格すると、その喜びを得たいがために、また別の資格を取りたくなるものです。
まあ「そんなに取ってどうすんの?」とよく聞かれますが、そうした人は大概持っている資格は運転免許のみです。資格を数多く持っている人からそういわれれば納得するけど、そうではないので、自分としてはやっていることに間違いはないと思っております。

TKA1127様の合格をお祈りしております。

by umayado (2016-11-25 22:08) 

TKA1127

厩戸王子さま

先般、受験した危険物乙種123の合格発表がありました。おかげさまで3種とも合格でした。素直に嬉しいです。私のZ作戦も無事成功しましたので、お知らせまで。

その後、時々ですが厩戸王子さまのブログを拝読しています。書き出しから末尾まで文章が上手い!と思います。センスを感じます。羨ましいです。これからも楽しみにしています。

ではでは




by TKA1127 (2016-12-08 15:00) 

umayado

TKA1127様

合格おめでとうございます。
文章をお誉めいただき嬉しく思います。自分では全くそのように思っていないのですが、これからも精進を重ねいい記事を書きたいと思います。
by umayado (2016-12-11 17:32) 

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