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SONY VAIO TYPE-P購入(その1) [最近買ったもの]

ソニーのバイオTYPE-Pを直販サイトにて購入しました。昨日届いたので早速使ってみましたのでご報告を。

型式はVGN-P61SでCPUがatomZ530(1.6GHz)、ストレージがSSD32GB、メモリは1GB、ディスプレイLANアダプタとウォールマウントプラグアダプタも付属させました。色はパイライトゴールドでキーボードはシルバー。OSは信頼のおけるXPにしました。
詳しい仕様は下記URLを参照↓
http://www.jp.sonystyle.com/Special/Computer/Vaio/P/index.html#SIM_P61S

ゲッ、管理人が発注した時に比べて、もう5千円も値下がりしている。たった2週間しか違わないのに何たることか。SSDに致命的な欠陥があったのだろうか。
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上の大きなノートパソコンはエプソンのENDEVOR。その大きさの違いわかろうというもの。
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B5サイズの大学ノートを挟んでの比較。
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今まで活用していたNECモバイルギアMC/R430との比較。大きさはそれほど変わりません。
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厚みは相当な違いがあります。約10年間の進歩が伺えます。
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ナント、TYPE-PにはLAN端子がありません!LANを使う時にはこのようなアダプターを装着する必要があります。本体の厚みを薄くするために省略したのでしょうか。ここはスライド収容式にしてでも装備して欲しかったです。
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バイオ本体の左下にあるのがACアタブター。現状の電池の技術では、まだまだバッテリー消耗が激しいため、外出時にはACアタプターは必携。ACアダプタの大きさも重要と言えます。一般的なノートパソコンよりも小さいです。特筆するべきはノートパソコンには通常あるACケーブルの他にウォールマウントプラグアダプタというACアダプタをコンセントに直結するためのアダプタが用意されていること。標準ではないのが残念。バイオ本体右下にあるのがそのアダプタです。ACケーブルと差し替えて使うのですが、当然筐体は大きくなります。ちなみにACケーブルの下にあるのは、モバイルギアのACアダプタ。せめてこれくらいの大きさにして欲しかったし、さらにその下にある携帯電話のACアダプタぐらいの大きさになれば上出来である。さらにこの携帯電話のACアダプタを供用できるような変換ジャックがあれば、荷物が減って有り難いです。将来的にはその方向で考えてもらいたいものです。
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ACアダプタ、ウォールマウントプラグアダプタ、ディスプレイLANアダプタはそれぞれこのように結合することができます。最近はホテルにLANケーブルがあるのが、当たり前なので、宿泊を伴うような旅行の場合、この結合物体を持っていくことになるわけですが、こうしてみるとやはり余分な荷物と言わざるを得ないですね。


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