ドバイ写真集2 [旅行]
前回アップしたドバイ写真集が思いの外、アクセスが多かったので追加しました。
ドバイ国際空港の荷物受け取り所です。まだ動いておらずガラ~ンとしてます。
空港到着フロアから鉄道駅に上がるエスカレータにある看板。鉄道の初電、終電時刻が書かれています。撮影時刻からすると3分前に初電が出発したようです。
出発階のエスカレータから見た到着フロア。閑散としてます。
ドバイメトロの空港駅窓口。左手の自動券売機でICカードを購入します。
ICカードの乗車券。透かしてみると黒いICチップが見えます。
ドバイ空港ターミナル1の入口。日本の地方空港みたいです。
建設中のドバイメトロ「ドバイ国際空港ターミナル1駅」。ドバイメトロの駅は大半が建設中です。 路線図には始発のRashidiya駅から終点のJebel All駅まで30ヶ所の駅が列挙されていますが、完成しているのは、Rashidiyaからひとつ飛んでDubai International Terminal 3、2駅通過でDeira City Centre、Al Rigga、Union、Khalid Bin Al Waleed。1駅通過して、Al Jafiliya、2駅通過でFinancial Centre、4駅通過でMall of the Emirates。この駅は世界最高の高さを誇るビルの最寄り駅です。ここからは5駅通過でNakheel Harbour & Tower。ここが暫定的な終点でJebel Allはここから4つ先です。ちなみに停車する駅は「Metro stations now open & train times」にしか載っていないです。
ドバイメトロの車内。ロングシートとクロスシートが半々に設置されています。
30分ほど乗って終点のNakheel Harbour & Towerへ。これはその駅前風景です。終点は開発途上で何もないです。乗客はクルマかバスに乗ってどこかに散ってしまいます。
駅に併設されているバスターミナルの案内表示板。
バスターミナルの待合室。
駅の案内板。本当に何もない。
ドバイクリークにある水上レストラン。昼間なので人影なし。
名物の渡し船「アブラ」
スパイススークだった思うけど(記憶あいまい)。
船から見た船着き場。
アブラの操縦席
ドバイの旧市街地
シルクのお店
昼食に入った店のアラビアパン
同じくサラダ。緑色のはペパーミント、だと思う。
同じくスープ。これらはすべて食べ放題である。
入ったお店の看板。結構旨かった。
ホテル「ルメディリアンドバイ」のプール。このあと雨が降ってくるのですが、この時点でもかなり寒くて、水に入る気がしなかったです。
ドバイの通貨。ちなみにコインには額面が「アラビア文字の数字」で書かれており自分には判読できず。ちなみに日本で「アラビア数字」と言われている文字は実はインド数字であり、アラビア語で使われる数字はアラビア数字ではない(わかりますか?)
シティセンター。この中にショッピングモールとツアーバスの発着所があります。
ツアーバスの切符売り場。白人の先客がいました。
ツアーバス。ダブルデッカーで2階は開放式。乗車するとイヤホンを貸してくれる。貸してくれるのはいいが返すところがなかったのはご愛敬。切符はパンフレットに付属していて時々検札に来ます。
バスの座席の背面。音声は英語、アラビア語、ドイツ語、ロシア語、ヒンドゥー語、フランス語、ペルシャ語、イタリア語から選択。日本語はありませんが、英語でも聴き取りやすい。
2階席はこんな感じ。撮影時はガラガラですが、走り出すとほとんど満員でした。
アルジュメイラ通りのビーチ用品店。江ノ島あたりによくある風景。
アルジュメイラ通りのマクドナルド。アラビア文字に注目。
パームジュメイラ先端にあるアトランティス・オン・ザ・パーム。バスの窓越しから望遠レンズで撮影。
パームジュメイラを走る電車。
その電車の駅。用事があって乗っているようには思えません。あるとすればアトランティス・オン・ザ・パームでしょう。
人工スキー場「ケビンスキー」。ザウスのようなものでしょうが、ドバイにまで行ってスキーするとは思えないけど、ドバイに住んでいればスキーすることはできないのだから、超長期滞在者には必要かもしれませんね。
ドバイのハイウェイ。7車線あります。いつもこんなに混んでいてしかも運転マナーは悪いです。レンタカーを借りて運転するのは無理と判断したのは正しかったです。
168階建ての通称ドバイタワー。正式名称もドバイの塔を意味するBurj Dubai、ブルジュ・ドバイとなるはずでしたが、折からの資金難からアブダビの援助を受け、アブダビの大統領の名をつけて、Burj Khalifa、ブルジュ・ハリファに変更されました。写真は完成披露前です。
シティセンター内ショッピングモールのインフォメーション。ショッピングモールだから地元の人も利用しているのだろうけど、セレブな人が多かったです。でもセレブがそんなにいるとは思えないほど繁盛していました。日本での報道は意外と表面的なのかもしれません。
モール内のマクドナルド。ビッグマック。国によって微妙に大きさや味が違います。日本のよりは旨いんじゃないかな。外国にいるせいだと思うけど。
モール内にあったハローキティのオリジナルグッズ店。手前の民族服を着た男がドバイに居る何よりの証拠。
ドバイのタクシー車内。ちなみにドバイではチップが必要です。
砂漠ツアーで使っているクルマ。トヨタのランドクルーザー。その後トヨタはレクサスとプリウスのリコール騒動で大きな痛手を被ることになります。3月時点ではランドクルーザーにリコールが発生していませんが、このSRVにリコールが発生したら、もう取り返せないほどのダメージを被ることになるでしょう。今まで蓄えた利益ほとんど失って漸く収束する感じ。閑話休題。
オフロード走行中のランドクルーザー。横転しそうな急斜面を下り、身の危険を感じますが、ドバイに来たなら体験すべき。
別のツアー客と合流し休憩中。
ランドクルーザーの給油口に貼ってあったイラスト。日本のサムライのようなそうでないようなです。
ラクダはこのように正座して待っています。
砂漠といっても草がところどころ生えています。鳥取砂丘の方が砂漠らしいです。
鷹狩り用の鷹。
水たばこ。甘い香りが漂います。身体に悪そうなのでやめました。
ツアーの夕食はここで作られます。アラビアパンは要求すれば貰えます。
砂漠に浮かぶ月。そういえば昔「月の~砂漠の~♪」という歌がありましたね。
ドバイ空港トランジットエリア内にある石庭。常設というわけでないけどたまたま日本がテーマだったようです。
ドバイ国際空港の荷物受け取り所です。まだ動いておらずガラ~ンとしてます。
空港到着フロアから鉄道駅に上がるエスカレータにある看板。鉄道の初電、終電時刻が書かれています。撮影時刻からすると3分前に初電が出発したようです。
出発階のエスカレータから見た到着フロア。閑散としてます。
ドバイメトロの空港駅窓口。左手の自動券売機でICカードを購入します。
ICカードの乗車券。透かしてみると黒いICチップが見えます。
ドバイ空港ターミナル1の入口。日本の地方空港みたいです。
建設中のドバイメトロ「ドバイ国際空港ターミナル1駅」。ドバイメトロの駅は大半が建設中です。 路線図には始発のRashidiya駅から終点のJebel All駅まで30ヶ所の駅が列挙されていますが、完成しているのは、Rashidiyaからひとつ飛んでDubai International Terminal 3、2駅通過でDeira City Centre、Al Rigga、Union、Khalid Bin Al Waleed。1駅通過して、Al Jafiliya、2駅通過でFinancial Centre、4駅通過でMall of the Emirates。この駅は世界最高の高さを誇るビルの最寄り駅です。ここからは5駅通過でNakheel Harbour & Tower。ここが暫定的な終点でJebel Allはここから4つ先です。ちなみに停車する駅は「Metro stations now open & train times」にしか載っていないです。
ドバイメトロの車内。ロングシートとクロスシートが半々に設置されています。
30分ほど乗って終点のNakheel Harbour & Towerへ。これはその駅前風景です。終点は開発途上で何もないです。乗客はクルマかバスに乗ってどこかに散ってしまいます。
駅に併設されているバスターミナルの案内表示板。
バスターミナルの待合室。
駅の案内板。本当に何もない。
ドバイクリークにある水上レストラン。昼間なので人影なし。
名物の渡し船「アブラ」
スパイススークだった思うけど(記憶あいまい)。
船から見た船着き場。
アブラの操縦席
ドバイの旧市街地
シルクのお店
昼食に入った店のアラビアパン
同じくサラダ。緑色のはペパーミント、だと思う。
同じくスープ。これらはすべて食べ放題である。
入ったお店の看板。結構旨かった。
ホテル「ルメディリアンドバイ」のプール。このあと雨が降ってくるのですが、この時点でもかなり寒くて、水に入る気がしなかったです。
ドバイの通貨。ちなみにコインには額面が「アラビア文字の数字」で書かれており自分には判読できず。ちなみに日本で「アラビア数字」と言われている文字は実はインド数字であり、アラビア語で使われる数字はアラビア数字ではない(わかりますか?)
シティセンター。この中にショッピングモールとツアーバスの発着所があります。
ツアーバスの切符売り場。白人の先客がいました。
ツアーバス。ダブルデッカーで2階は開放式。乗車するとイヤホンを貸してくれる。貸してくれるのはいいが返すところがなかったのはご愛敬。切符はパンフレットに付属していて時々検札に来ます。
バスの座席の背面。音声は英語、アラビア語、ドイツ語、ロシア語、ヒンドゥー語、フランス語、ペルシャ語、イタリア語から選択。日本語はありませんが、英語でも聴き取りやすい。
2階席はこんな感じ。撮影時はガラガラですが、走り出すとほとんど満員でした。
アルジュメイラ通りのビーチ用品店。江ノ島あたりによくある風景。
アルジュメイラ通りのマクドナルド。アラビア文字に注目。
パームジュメイラ先端にあるアトランティス・オン・ザ・パーム。バスの窓越しから望遠レンズで撮影。
パームジュメイラを走る電車。
その電車の駅。用事があって乗っているようには思えません。あるとすればアトランティス・オン・ザ・パームでしょう。
人工スキー場「ケビンスキー」。ザウスのようなものでしょうが、ドバイにまで行ってスキーするとは思えないけど、ドバイに住んでいればスキーすることはできないのだから、超長期滞在者には必要かもしれませんね。
ドバイのハイウェイ。7車線あります。いつもこんなに混んでいてしかも運転マナーは悪いです。レンタカーを借りて運転するのは無理と判断したのは正しかったです。
168階建ての通称ドバイタワー。正式名称もドバイの塔を意味するBurj Dubai、ブルジュ・ドバイとなるはずでしたが、折からの資金難からアブダビの援助を受け、アブダビの大統領の名をつけて、Burj Khalifa、ブルジュ・ハリファに変更されました。写真は完成披露前です。
シティセンター内ショッピングモールのインフォメーション。ショッピングモールだから地元の人も利用しているのだろうけど、セレブな人が多かったです。でもセレブがそんなにいるとは思えないほど繁盛していました。日本での報道は意外と表面的なのかもしれません。
モール内のマクドナルド。ビッグマック。国によって微妙に大きさや味が違います。日本のよりは旨いんじゃないかな。外国にいるせいだと思うけど。
モール内にあったハローキティのオリジナルグッズ店。手前の民族服を着た男がドバイに居る何よりの証拠。
ドバイのタクシー車内。ちなみにドバイではチップが必要です。
砂漠ツアーで使っているクルマ。トヨタのランドクルーザー。その後トヨタはレクサスとプリウスのリコール騒動で大きな痛手を被ることになります。3月時点ではランドクルーザーにリコールが発生していませんが、このSRVにリコールが発生したら、もう取り返せないほどのダメージを被ることになるでしょう。今まで蓄えた利益ほとんど失って漸く収束する感じ。閑話休題。
オフロード走行中のランドクルーザー。横転しそうな急斜面を下り、身の危険を感じますが、ドバイに来たなら体験すべき。
別のツアー客と合流し休憩中。
ランドクルーザーの給油口に貼ってあったイラスト。日本のサムライのようなそうでないようなです。
ラクダはこのように正座して待っています。
砂漠といっても草がところどころ生えています。鳥取砂丘の方が砂漠らしいです。
鷹狩り用の鷹。
水たばこ。甘い香りが漂います。身体に悪そうなのでやめました。
ツアーの夕食はここで作られます。アラビアパンは要求すれば貰えます。
砂漠に浮かぶ月。そういえば昔「月の~砂漠の~♪」という歌がありましたね。
ドバイ空港トランジットエリア内にある石庭。常設というわけでないけどたまたま日本がテーマだったようです。
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